梅の本場、和歌山県産の梅を使った特別講座 
~ in 国際フード専門学校 ~

 6月30日に和歌山県から田辺市産業部梅振興室”永井幸彦主任”と管理栄養士”大更元子先生”をお呼びし、国際フード専門学校にて梅の講義を行っていただきました。
田辺市産業部梅振興室 永井さん

 梅の歴史、代表的な品種、栽培方法や出荷時期などのについてお話ししていただきました。JA紀南のみで作られているパープルクイーンという紫色の梅は、女性に人気!香港にも出荷しているそうです。
また、梅の成分が風邪やインフルエンザのウイルスを抑制する効果があることがわかり、田辺市梅振興協会で昨年特許を取得。効果を実証するため、300人がかりで2か月間検証し、良い結果が出たため、データをまとめている最中とのことでした。さらに、梅はバナナと同じようにカラーで管理され、色によって用途が変わるとのこと!知りませんでした...

管理栄養士 大更さん

 大更先生には栄養学の視点での座学、梅を使った商品の試食を出していただきました。梅にはクエン酸やブドウ糖が含まれているため、疲労回復や塩分の吸収を助けてくれるなど、夏に最適!また、その他にも、ポリフェノールなどが含まれ、発がんを抑制したりカルシウムの吸収を促す効果もあるようで、梅には多くの薬効があることを教えていただきました。
試食では、クラッカーに梅ジャムをのせたものや、梅ジュースの水割り・牛乳割りを出してもらいました。梅というと酸っぱいイメージですが、桃のような香りで、味は程よい甘さがありとてもおいしかったです。


 梅ジュースをつくる実習を行い、お土産に頂きました。できあがるのが楽しみです。

⇒ 作り方はとても簡単。

① 梅をよく洗う
② 梅を冷凍する
③ 殺菌したボトルに冷凍梅と氷砂糖を入れる
④ 出来上がるのを待つ(7日~10日程度)

工程はこれだけでした。
興味のある方は、ぜひ作ってみてください。





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