フレッシュビュー

2018年7月6日

梅の本場、和歌山県産の梅を使った特別講座 
~ in 国際フード製菓専門学校 ~

昨年に引き続き、国際フード専門学校にて和歌山県産の梅の講義を行いました。
講師は田辺市産業部梅振興室”永井幸彦主任”と管理栄養士”大更元子先生”に引き受けていただけました。
梅は近年、消費量の低迷に伴い、価格の低迷、生産者の減少といった苦しい環境にあります。今後も環境は続くことが予測されることから、若い方たちに新たなアイデアを発掘していただきたいという思いも込めて、講義していただいております。

今回使用された梅は『南高梅』。南高梅は和歌山県で品種改良をして開発されたオリジナルの品種で、豊産、梅酒・梅シロップ用の青梅や梅干し用の漬け梅として適しているのが特徴です。


講義は、座学と実習形式で行われました。
梅ジャム作りの実習。
⇒ 梅ジャム作業工程
① 梅の実のへたを取る
② 冷凍してあった梅を軽く火にかけて、焦げ付かないように木べらでかき混ぜながら解凍。
③ 半分ほど解凍出来たら砂糖を500g加え、木べらで梅の実をつぶしながら混ぜる。
④ すべて解凍出来たら、ざると木べらを使って梅の実をこす。(皮と種を除くため)
⑤ 更に砂糖を500gいれてかき混ぜながら煮詰めていく。この時アクを細かく取り除くこと。
⑥ とろみが出てきたら火を止めて粗熱を取る。冷えたら完成。

また、昨年同様に梅シロップの牛乳割りなども試食で提供していただきました。
梅特有の酸味が少なく、梅のほのかな甘い香り。梅が苦手な人でもおいしくいただけます。

お土産として、梅シロップ作りのキットもいただきました。

永井幸彦主任、大更元子先生、昨年に引き続き講義を引き受けてくださり、ありがとうございました。





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