販促情報
September  2016

9月

販促のヒント

この2年ほど連休が重なり大型連休「シルバーウィーク」となっていた9月後半ですが、今年は飛び石となるため、暦通りの飛び石連休となる人、有給休暇を使い長期間で休む人、前半・後半どちらかだけ有給休暇を使って短めの連休にする人とで分散されることが予想できます。

   旬の市場

企画に役立つ!食にまつわるミニ知識

「野菜が長持ち」
新・冷蔵庫の「野菜の鮮度維持」機能が向上
 2016年の夏~秋にかけて、冷蔵庫の「野菜室」に注目が集まりそうです。
というのは、夏~秋にかけて発売される各メーカーの冷蔵庫のキーワードに「野菜の鮮度維持」が挙げられているのです。 

 数年前まで冷蔵庫は、冷凍機能やチルド機能などの進化が目覚ましく、魚や肉の鮮度維持に注目が集まっていましたが、近年は野菜にもその要望が広がっているのかもしれません。

その背景には、1家庭当たりの消費人数が減り、キャベツやレタスなどを1玉で購入しても、数日では使いきれないなどの事情がありそうです。
肉や魚と違い、野菜の冷凍保存には加熱などのひと手間が必要なことが多いことから、生の状態でより長く鮮度を維持してほしいと思うのは、消費者としては当然の希望かもしれません。


例えば、大容量冷蔵庫「真空チルド」シリーズ(日立アプライアンス)では、1週間冷蔵庫に入れていた野菜がみずみずしい状態で保存されているのがウリの1つ。 
その秘密は、野菜の老化を早めるとされるエチレンガスを分解しつつ、野菜を眠らせるように保存させる役割を持つ炭酸ガスを、従来品より増やしたこと。
これにより、水分残存率をはじめ、ビタミンEやビタミンCといった栄養素の残存率も高まっているとのこと。


  「マジック大容量」(東芝ライフスタイル)は、高湿度の冷気に加え、LEDを使った独自機能でエチレンガスの分解を促進させて、野菜の鮮度維持を実現。1週間経ってもみずみずしい野菜が味わえるのが特長です。

「置けるスマート大容量」(三菱電機)は、野菜に含まれるビタミンCの量を増やすことができるというもの。3色のLEDを使用して野菜の光合成を促進させることで、3日間保存したキャベツのビタミンCを増やすことに成功しました。加えて、葉物野菜の緑化を促進する効果も期待できるそうです。


 このように、各社、1週間ほどの鮮度維持をアピール。
1週間あれば、連日同じ食材を使わなくて済むほか、時間のある時に加工して冷凍保存することもできます。

こういった機能の冷蔵庫が主流になれば、ばら売りやカット売りではない野菜の需要も向上する可能性があります。 
とはいえ、無駄なく消費してもらい、常に新鮮な野菜を購入してもらうためにも、レシピ提案などは引き続き高い需要がありそうです。
 <参考>
日立アプライアンス「真空チルド」シリーズ ニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2016/07/0721.html

東芝ライフスタイル「マジック大容量」 ニュースリリース
https://www.toshiba.co.jp/tha/about/press/150804.htm

三菱電機「置けるスマート大容量」 ニュースリリース
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2016/0719.html

今月のレシピ

 

豆苗としめじの塩麹炒め

塩麹独特の風味と塩味は、いろいろな料理にコクを与えてくれる万能調味料です。
漬ける調理が一般的かもしれませんが、オイルと混ぜてドレッシングにしたり、今回のように炒め物にも合います。
ラー油でアクセントをつけた、簡単で美味しい一品です☆

とっておきのレシピへ

昨年の売り上げベスト3 

                *金額ベース
  1. 幸水なし(福島・茨城・栃木)
  2. 津軽りんご(青森・岩手)
  3. 巨峰(長野)
  1. 胡瓜(福島・秋田・山形)
  2. トマト(福島・茨城・山形)
  3. ミニトマト(山形・北海道・福島)


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