Kinkoh-Fesh
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金港青果株式会社
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見た目はおもちゃのようなミニかぼちゃ「プッチィーニ」。
外見が可愛いうえに味もよし!のミニ野菜です。
このプッチィーニは2005年当初、金港青果では入荷されていないものでした。
しかし、金港青果サイト「Kinkoh Fresh」の更新を担当する女性社員たちがプッチィーニと出逢ったことから急展開!
見た目のインパクトはあるものの認知度がまだまだ低いプッチィーニを広めるために、積極的に店舗に出て、仲卸さんや小売店さんとともに販促活動を行うなど、サイトを超えたつながりが生まれました。
そんな、プッチィーニにまつわる方々と、販売までの道のりをご紹介します。

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 2005年初夏。もともとのきっかけは、神奈川県で生まれたキリンビールさんからの、「地産地消」をキーワードに金港青果と何かコラボレーションできないかとの提案でした。金港青果では「Kinkoh Fresh」の産地情報などでご協力いただいている三浦半島との関わりから、キリンビールさんと三浦市市役所を通じて三浦の伊藤農園さんを訪れました。
 伊藤農園はご家族で経営されていて、皆さんの作物に対する深い愛情が印象的。数年前、何か新しい野菜を育てたいと伊藤さん自ら種を取り寄せ、当時珍しかったプッチィーニの栽培に乗り出しました。育て方のマニュアルもないため試行錯誤の連続でしたが、今では自宅前の直売所に出店するとすぐになくなるほどまでになっています。

収穫前の姿もかわいいプッチィーニ
 見た目も可愛く甘くて美味しいプッチィーニをもっと知ってもらいたい伊藤さんと、プッチィーニを一口食べてすっかりファンになってしまった金港青果の中村と山口。過去に金港青果と取引がなかったため、農協を通じて取引ができないかと営業担当者に相談してみたところ、2人の熱意が買われ、見事に取引開始となりました。
 
店内を通る人に声をかけての宣伝販売
 ついにプッチィーニの入荷が決定!
 これで多くの人に味わって貰えると思ったものの、最初の頃は売れ行きが芳しくない状況が続きました。
 理由はプッチィーニがまだ広く知られていないこと。
 皮ごと食べられるのが魅力のプッチィーニですが、レシピや説明がなければお客様はどう料理してよいのかわかりません。
 そこで6月初旬、横浜水信シァル店で試食をつけた宣伝販売を行いました。
 実際、店頭に立ってみると、プッチィーニの説明を受けたお客様のほとんどが購入してくだるほど好評。ここでは2ケースが2時間で完売しました。
プッチィーニの陳列に工夫をこらす和田さん
 プッチィーニの販売には、ただ並べるだけでなく売り場に人が立って説明することが重要と判断した中村と山口は、次の宣伝販売のお店を探すことに…。
 2人のプッチィーニに対する頑張りを見ていた仲卸の(株)丸中青果の和田さんが、マイカル本牧サティー、東神奈川サティー、海老名サティーと次々に紹介してくれ、販売数を増やしての宣伝販売を展開しました。
 販売店さん曰く、ただ置いていても売れないとのこと。こんなに売れるとは思わなかったと、2人の頑張りに驚いていました。